日頃の生活習慣の見直しでハゲ、薄毛は避けられる

私の家系は代々、ハゲの家系です。それも、父方も母方もそろってハゲばかりなのですから、救いようがありません。

私は思春期の中学生のころから、その事実が気になり始め、野球部で丸刈りだったのですが、生え際の部分が薄く、後退していっているような気がして、若ハゲだった先生に、「ハゲないようにするにはどうればいいか」訊いたこともありました。

しかし、あのころから30年が経過し、私も46歳となりました。私の父や祖父なら、すっかりツルツルになっていた年代です。しかし私は、今もフサフサと髪の毛が残っていて、先日もふざけてリーゼントカットを試したところです。

今の自分を保つことができたのは、自分なりの努力があったのではないかと思っています。

私は、30歳を前にハゲてしまった父に、「なぜハゲたのか」訊きました。父が言うには、「遺伝のせいもあったかもしれないが、自分のケアもいい加減だったのではないか」とのことでした。

父は、若いころから作業員の仕事をしていてヘルメットをかぶる仕事をしていました。いつも頭が蒸れていたそうです。にもかかわらず、毎日、きちんと頭を洗って頭皮を清潔にしていなかったというのです。

さらには、父は脂っこい食事が好きで、そういうものばかり食べていたと。また、ストレスをためやすい性格でしたが、それを発散する術をしらなかったと。

「だからハゲたのではないか」と父が寂しそうに言いました。

それを聴いたのが私が20代前半の頃でしたが、以来、私は、「父と正反対のことをやろう」と決意しました。

①頭を清潔にたもつ②食生活に気をつける③ストレスを溜めない、その3点でした。

頭の清潔は、毎日きちんとシャンプーしました。しかも髪の毛を洗うというよりも、頭皮をしっかり洗いました。その時、あまりシャンプーをつけず、泡立てるようにして、洗うというよりも頭皮の血行を良くするようにマッサージしました。

続いて食生活ですが、私も父同様、脂っこい食べ物が好きだったのですが、食べるときと我慢するときを分けました。とにかくバランスの良い食生活を心がけました。

最後にストレスですが、とにかく嫌なことがあってもそれを忘れて次のステップに進めるように、うまく気分転換をしました。

そんな努力をして20年ほどが経過しましたが、今も髪の毛はフサフサで、父からは「突然変異だな」と言われます。しかし、突然の変異などではなく、私の努力のたまものだと思うのです。そのためには、父の失敗した立場からのアドバイスも生きたと思います。

薄毛、ハゲ。これは、逃れられない運命であるとは限らないです。努力で運命も変えられる場合があるのだと思います。

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